子育て家庭を丸ごと笑顔に!
こしゅくこども園の前身である小宿保育園は、1985年4月1日に厚生大臣から社会福祉法人大津福祉会の許可と、県知事の開園認可を受けました。2025年には「幼保連携型認定こども園」の認可を受け、こしゅくこども園となりました。
すでに卒園児が本園で保育士として働らいたり、保護者となって子供を預けるようになってきています。
こしゅくこども園は働く為に子供を預ける施設というだけではなく、幼児教育・地域子育ての核として、就学前教育の場としても重要な施設となっています。
こしゅくこども園はこの重要な責務を果たす為に、幼稚園教諭・保育士の国家資格を持つ職員を採用し、様々な研究を通して自己研鑽に励み未来の日本を担う子供達の為に日夜努力しています。
